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日本二十六聖人記念館からのお知らせ

ウイルス感染拡大防止の対応で学校現場も苦慮されていることと存じます。「日本二十六聖人記念館」よりお知らせを戴きました。今は人の移動が制限される時期ですが、通常ですと修学旅行などで訪ねる学校も大変多く、よい学びの場として喜ばれています。新型ウイルスの影響で、来館者がめっきり少なくなられたようです。この事態が少し落ち着きましたら、学校としても、そして一般の方々も、是非、記念館へお運びいただけると幸いです。

◇◇ 日本二十六聖人記念館について ◇◇

日本で唯一のカトリック公式巡礼所・西坂に建つ日本二十六聖人記念館。隣接する二十六聖人殉教記念碑(舟越保武・作)と、聖フィリッポ教会と共に、我が国で初めての殉教者となった日本二十六聖人を顕彰するため列聖100周年の1962年に創建されました。 

 外観は、日本に初めてガウディを紹介した建築家・今井兼次によりユニークなモザイク模様が施され、館内には荘厳な祈りの空間「栄光の間」も配置されています。

 二十六聖人のみならず、キリシタン時代やのちに続く弾圧時代の文物、例えばザビエルの直筆書簡や日本の殉教者の聖遺物など、この場所でしか見ることができない貴重な本物の史料に出会うことができます。特に、カクレキリシタンの里・外海の信者が数百年に渡り隠しとおした聖画「雪のサンタマリア」は必見です。

  その他にも、長谷川路可のフレスコ画「長崎への道」、沢田政広による「パウロ三木像」といった優れた芸術作品の数々も展示しています。

 日本を訪れた二人の教皇--聖ヨハネ・パウロ二世と、教皇フランシスコは西坂殉教地巡礼の際、記念館にも立ち寄られ、日本のキリシタンの深い信仰に思いを寄せられました。現天皇も皇孫時代の長崎初訪問の折、記念館に立ち寄られています。

 二十六聖人記念館は、長崎のキリシタン史の大まかな流れをご理解いただくうえでもお役立ていただけるかと思います。

 記念館ホームページでは館内配布用のパンフレットを、PDFで公開いたしております。

 (http://www.26martyrs.com/)

  ご希望がありましたら、聖フィリッポ教会でのミサ、み言葉の祭儀も利用可能です。その他ご不明な点ありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

担当者:日本二十六聖人記念館 マネジャー 宮田和夫

             

 

 

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